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みえきた市民活動センターの活動内容

平成16年度(第2期)事業報告書(平成16年6月1日〜平成17年5月31日)

(1) 全体の概要

(2) 運営について

1.諸会議の開催状況
2.会務・事務局等の運営全般について
3.事務所の移転について
4.機器の更新等

(3) 個別の事業について

1.主として、まちの課題の発見と解決に向かって行う事業
−(1) まちのさまざまな課題の調査研究事業
−(2) その解決のための事業
1-(2)-1 「桑員環境情報サミット開催事業」
新春!多度環境談議、桑員環境サミットの準備会
1-(2)-2 三重環境県民会議 地域環境情報連絡事業
1-(2)-3 全国各地の自然災害への義捐金対応

2.主として市民活動団体に対して行う事業
−(3) まちのさまざまな課題を解決しようとしている市民活動の調査研究事業
−(4) その市民活動への応援事業
2-(4)-1 桑員エコリーグの支援(環境団体のまちのかわら版での紹介)
2-(4)-2 桑員まちかど博物館の支援事業
2-(4)-3 桑員まちのファンクラブへの支援事業
2-(4)-4 くわな子どもネット・チャイルドライン24への応援
2-(4)-5 みえ市民活動ネットワークへの応援事業
2-(4)-6 NPO室とプロジェクトMとの「協働事業」への応援
2-(4)-7 夏のお中元セット事業
2-(4)-8 NPO税務の勉強会
2-(4)-9 市民活動相談事業
2-(4)-10 会議室貸出事業
2-(4)-11 印刷事業
2-(4)-12 共同事務所事業
2-(4)-13 メーリングリスト・ホームページ提供事業
2-(4)-14 機器貸出事業

3.主として、不特定多数の市民に向かって行う事業
−(5) その市民活動を行いやすい環境の調査研究事業
−(6) その市民活動を行いやすい環境づくり事業
3-(6)-1 まちのかわら版による市民活動情報の提供
3-(6)-2 ホームページによる市民活動情報の提供
3-(6)-3 桑名市NPOニュースによる市民活動情報の提供
3-(6)-4 コミュニティFM四日市への協力
3-(6)-5 三重市民活動ボランティアニュースへの情報提供
3-(6)-6 北勢県民局との「協働」の対応
3-(6)-7 協働コーディネート講座
3-(6)-8 協働のふりかえり会議コーディネート講座
3-(6)-9 平成16年度 桑名市パソコン講習



(1) 全体の概要

 特定非営利活動法人 みえきた市民活動センターは、平成16年4月法人登記をして設立した。事業年度の関係で第一期は二ヶ月で終了したため、当期(第二期)が法人の実質的なスタートとなった。
それをふまえて、定款第二十条に添って総会で定めた事業の方針は、「1.市民活動団体に必要な応援事業を中心に展開する。」「2.行政との協働事業を模索する。」「3.事業計画をすみやかに行うため、必要な運営費確保の手法を確立する。」であった。理事会ではこれを受けて当期の事業を計画し実施した。もちろん、(方針1.2.3)単独に対応させてというのではなく、それぞれの事業で複数の方針を反映できるように取り組んだ。
その他、大きな出来事としては、平成16年10月30日、事務局を桑名市中央町から田町に移転した。また、昨年度は日本各地で自然災害が多発したため、全国各地の自然災害への義捐金対応を行った。

その中で、特に(方針1)「市民活動団体に必要な応援事業を中心に展開する。」を重視して取り組んだ事業としては、まず、当地域の環境系のネットワークづくりを応援するものとして、「新春!多度環境談議、および、桑員環境サミットの準備」、「三重環境県民会議 地域環境情報連絡」、「桑員エコリーグの支援(環境団体のまちのかわら版での紹介)」の事業を行った。
また、特定の団体・事業の応援としては、「桑員まちかど博物館の支援」、「桑員まちのファンクラブへの支援」、「みえ市民活動ネットワークへの支援」、「くわな子どもネットさんを中心とするこの地域でのチャイルドライン24への支援」の事業を行った。
 また、不特定多数の市民活動団体への支援として、「NPO税務の勉強会」、「市民活動相談」、「会議室貸出」、「印刷機提供」、「共同事務所」、「メーリングリスト・ホームページ提供」、「機器貸出」の事業を行った。
 また、情報の循環をつうじてこの地域の市民活動団体を応援する事業として、「まちのかわら版による市民活動情報の提供」、「ホームページ等による市民活動情報の提供」、「コミュニティFM四日市への協力による市民活動団体の支援」、「三重市民活動ボランティアニュースへの情報提供」、「夏のお中元セット」の事業を行った。

 特に(方針2)「行政との協働事業を模索する。」を重視して取り組んだ事業としては、まず、具体的な協働事業として、「桑名市NPOニュースによる市民活動情報の提供」、「桑名市IT講習」という桑名市からの委託事業を受託して行った。
 また、三重県が行った「NPO等(ボランティア・市民活動団体)からの協働提案募集事業」をふまえ、三重県NPO室と市民活動団体プロジェクトMとによる「パートナーシッププロジェクト」事業への支援を行った。また関連して「協働コーディネート講座」、「協働のふりかえり会議コーディネート講座」の事業を行った。また、平成15年度の同様の事業について『県の事業の「市民評価による」一歩前へプロジェクト(県民局モデル)』をふまえ、「北勢県民局との「協働」の対応」の確認を行った。

 以上の事業への取り組み全般に、(方針3)「事業計画をすみやかに行うため、必要な運営費確保の手法を確立する。」を反映させるよう努めた。
 一年を通じて、全般としては、小人数の特定非営利活動法人のスタートとしては、力量以上の試みを行い、また相応の成果を得られた。けれども、それらは多くの人たちのボランタリーな参加と支援に支えられた結果であり、法人に集まってくる経営資源の内特に資金について、これらの事業を安定的に行うのに充分な量を確保できたとは言えない一年であった。また、個別の事業を詳細に見ていくと、特に「より多くの人たちの具体的な市民の活動への理解と応援・参加を進めていく」という点で、より戦略的な取り組みと対応が必要であった。また、当地域での協働の取り組みも、より具体的に進めていくことが必要であった。

(2) 運営について

1.諸会議の開催状況
  
  期間中、2回の総会と7回の理事会、その他必要に応じて個別の会議を開催した。

[総会]

○平成16年度第1回総会
日時:平成16年7月27日(火)午後8時から9時00分
場所:桑名リバークルーズ会議室
出席者:正会員9名
第一号議案 平成15年度(第1期)の事業報告の承認
第二号議案 平成15年度(第1期)の決算報告の承認

○平成16年度第2回臨時総会
日時:平成16年10月2日(土)午後8時から8時30分
場所:みえきた市民活動センター
出席者:正会員9名
第一号議案 平成15年度事業報告の一部修正、変更事項の承認

[理事会]

○平成16年度第1回理事会
日時:平成16年7月27日(火)午後9時00分から10時
場所:桑名リバークルーズ会議室
出席理事:8名
<協議事項>
第1号議案 事務所の移転について
   他

○平成16年度第2回理事会
日時:2004年9月1日(水) 午後8時から午後10時00分まで
場所:みえきた市民活動センター
出席理事:8名、監事:1名
<協議・審議事項>
第1号議案 特定非営利活動法人の事業報告に関する再提出について(総会議決事項)

○平成16年度第3回理事会
日時:平成16年10月2日(土)午後8時30分から10時30分
場所:みえきた市民活動センター
出席理事:8名、監事:1名
<審議事項>
第1号議案 事業報告のつくり方について

○平成16年度第4回理事会
日時:平成16年11月15日 午後8時30から午後9時10分まで
場所:みえきた市民活動センター
参加理事:7名
<審議事項>
第1号議案 NPO税務の事業について
   他

○平成16年度第5回理事会
日時 平成17年1月5日 午後7時00から午後9時00分まで
場所 みえきた市民活動センター
参加理事:12名、監事1名、正会員1名
<審議事項>
第1号議案 みえきたの会計状態について

○平成16年度第6回理事会
日時:2005年3月2日 午後8時から10時
場所:みえきた市民活動センター
出席理事:9名
<審議協議事項>
第1号議案 パソコンサークルづくりのサポートについて

○平成16年度第7回理事会
日時:平成17年4月23日(土)午後8時00分から10時00分
場所:みえきた市民活動センター
出席理事:8名、監事:1名、正会員:1名
   <報告協議審議事項>
第1号議案 三重環境県民会議 地域環境団体ネットワーク事業の受託について
  他

2.会務・事務局等の運営全般について

当期は、会員・賛助会員等の顕著な増減はなく、会務については、理事会・総会での協議・審議、あるいは会員メーリングリストによる情報の共有と意見交換をふまえて、理事長・事務局が必要に応じて対応した。
事務局運営については、事務局長1名が平日午後1時から3時までセンターに詰めて実務を行った。これについて薄謝を支払うことができた。また、平日3時より5時まではボランタリーに会員1名が詰めて事務局の実務を行った。また、必要に応じて、事業毎に関係者がそれぞれに外部の協力も取り込んでプロジェクトチームを組み、それぞれの事業の実務を行った。ひとつひとつは小規模の事業なので担当理事が責任を持って組み上げることで、この事業毎のプロジェクト方式は有効に機能した。ただ、今後事業規模の大きなものが出てくることも考えられるので、これらの実務について、できるかぎり自前で安定的に行えるよう、財源の確保をはかる必要がある。

3.事務所の移転について

平成16年10月30日、桑名市中央町1−8から田町33に事務所を移転した。中央町は駅のすぐ近くで公共交通機関が集中し利便性が高かった。けれども、建物の二階であり、はじめての人などは入りづらいということがあった。一方の田町では、大通り沿いの一階で市民への開放性にすぐれている。また、同額の経費負担で駐車場が付いている。けれども、桑名石取祭で有名な春日神社のすぐ近くということで、公共交通機関を利用するには若干の不便がある。それらを理事会等で検討し、移転することにした。

移転してみると、くわなリバークルーズとの共同使用でもあることから、空間を印刷・事務・会議という目的ごとに場所を使い分けることができた。移転そのものは会員やご近所の方々の協力で費用はかからなかった。ただ入居するにあたり、火災等の不安もあったことから、古くなっていた電気の配線を新しくする工事を行った。実際には、住所変更に伴う法人登記、税務署、地方税事務所等への手続きが一番煩雑で費用がかかった。

4.機器の更新等

当期の主な機器等の更新について、6月にサーバーの契約を継続した。また、旧来のB4印刷機が老朽化し、インク・用紙のロスが増えたため、5月にA3印刷機をリース契約した。

(3) 個別の事業について

1.主として、まちの課題の発見と解決に向かって行う事業
−(1) まちのさまざまな課題の調査研究事業
−(2) その解決のための事業

1-(2)-1 「桑員環境情報サミット開催事業」
新春!多度環境談議、桑員環境サミットの準備会

平成16年9月に三重環境県民会議の助成が決定したのを受け、平成16年10月から平成17年10月末(事業は、現在継続中)までの事業期間を設定し、桑員環境サミットを開催することとした。当期では、5回の準備会議を経て、平成1月30日に環境サミットの予行演習として、『新春!環境談義in多度−桑員環境サミットへ向けて−』を開催した。また、平成17年6月18日の環境サミット当日に向かって当期末の平成5月31日までに8回の準備会を開催した。

桑員環境サミットの目的は、『生活をしている中で環境に関して感じている素朴な疑問(水、山、川、ごみ等)について気楽に質問し、自分の思いを伝え、それに対するヒントや感想を聞き、みんなで一緒に考えることができる。このような場を設けることで、地域にある資源や人材を発見し、参加者同士が新たな繋がりを持ち、それぞれが交流を深めることで、地域の力を高めていくため、桑員環境サミットを開催する。そして、それをきっかけに身近な「環境の情報ネットワーク」のあり方とその実現の可能性を、参加者全員で探って行く機会とする。』ことである。

この事業は、当会主催でスタートし、同年11月に、当会の理事と桑員エコリーグの幹事とが中心に「桑員環境サミット準備会」を立ち上げた。「新春!環境談義IN多度」は、まちのファンクラブとの共催で行い、多度町多度区集会所で開催したところ、桑名市・東員町・員弁市から38名の参加があった。そこでは、この地域の環境について、多岐に渡るテーマについて話題が提供された。その後、新たに準備会やMLに参加する人が増え、平成17年6月に行う「環境サミット」開催への知恵とノウハウを蓄積していった。

1月の環境談義では、以下の共通認識ができた。(1)会って話しすることの楽しさ。(2)参加者各自が「もっと知りたい、聞きたい、なるほどと思った」など持ち帰るもの(情報の共有)ができることの大切さ。(3)交流することが参加者に力を与え、その結果、地域の力が高まること。また、まちのファンクラブとの交流により、(1) まちのファンクラブや様々なネットワークへ広く呼びかけを行うことで、サミットを運営するための人材が確保でき、同時に、(2) まちのかわら版、各ネットワークML、みえきたのHPなどへの掲載が、参加者の輪を大きく広げていくことができた。
また、本番である桑員環境サミット開催とその後の展開について、次の留意点が課題として浮かび上がった。(1)パネルディスカッションを円滑に行い、参加者が十分意見を交換するには、事前にテーマを決定し、それに見合う回答できる人材を配置する必要がある。(2)多度での環境談義も含め、結果や様子をフィードバックする仕組みを確立させるとともに、参加者の交流が継続するようなアフターケアも構築する必要がある。

◇平成16年11月4日 桑員環境サミット準備会のための準備会 ◇11月29日 第1回準備会 ◇12月8日 第2回準備会 ◇12月27日 第3回準備会 ◇平成17年1月21日 第4回準備会 ◇1月30日 新春!環境談義in多度−桑員環境サミットへ向けて− ◇2月9日 第5回準備会 ◇2月28日   第6回準備会 ◇3月2日 事務局等連絡会議 ◇4月1日 第7回準備会 ◇4月14日 第8回準備会 ◇4月26日 第9回準備会 ◇5月17日 第10回準備会 ◇5月27日 第11回準備会

1-(2)-2 三重環境県民会議 地域環境情報連絡事業

三重環境県民会議より、平成16年地域環境情報連絡業務委託を受け、三重環境県民会議のホームページに掲載する桑員地域の環境に関する情報提供を行った。
6月から3月の10ヶ月間に、36件の情報を提供した(6月1件、7月7件、9月6件、10月5件、11月1件、12月3件、1月5件、2月4件、3月4件)。また、情報提供していただいた団体には、より広く広報できるということで喜んでいただいた。
また、当会が、中間支援センターとして幅広い分野の情報を持っていることで、地産地消など広義の環境に関する情報提供も行うことができた。

1-(2)-3 全国各地の自然災害への義捐金対応

当期は、全国れべるの自然災害が多発したことを受け、当会では期中に義捐金の募集活動を行った。
具体的には、まちのファンクラブのメーリングリストで呼びかけ、当会のホームページのトップに募集の呼びかけを掲載した。そして、事務所に募金箱を置き、義捐金の取りまとめを行った。

◇福井・新潟豪雨災害義捐金募集では、他団体よりも募金をいただき、12274円になったので、8月16日、福井・新潟の各県日本赤十字社に6137円づつ振込んだ。
◇宮川村義捐金募集では、10月26日に8000円を三重県共同募金に振り込んだ。
◇新潟地震災害の義捐金募集では、12月8日に8000円を新潟県災害対策本部に振込んだ。

 

2.主として市民活動団体に対して行う事業
−(3) まちのさまざまな課題を解決しようとしている市民活動の調査研究事業
−(4) その市民活動への応援事業

2-(4)-1 桑員エコリーグの支援(環境団体のまちのかわら版での紹介)

桑員エコリーグについては、メーリングリストとホームページを提供している。
また、5月より3月までの10ヶ月間、毎月桑員の環境団体を取材し、その団体その記事をまちのかわら版(6月号より4月号まで)に毎号1ページ分ずつ掲載した。環境活動団体がどんな思いで活動しているのか、実際にどんなことをやっているのかなどの紹介を行い、環境活動を市民により身近に感じてもらう機会とした。

◇6月 桑員エコリーグ ◇7月 特定非営利活動法人 多度自然育成の会 ◇8月 エコメイツ ◇9月 大安中学校 テクニカルボランティア部 ◇10月 長島消費生活研究会 ◇11月 特定非営利活動法人 生ごみリサイクル思考の会 ◇12月 多度桜の会 ◇1月 長島川をきれいにする会 ◇2月 れんの会 ◇3月 OMエコショップまつだ ◇4月 川原白滝棚田保存会

2-(4)-2 桑員まちかど博物館の支援事業

桑員まちかど博物館については、メーリングリスト、ホームページ、共同事務所の提供の他、事務局を引き受けた。事務局を預かる当会としては、イベント、幹事会、見学会、総会などに出席してお手伝いをした。
マスコミ取材も多く、テレビ、新聞、雑誌など数多く取り上げられた。マスコミ関係者からはホームページからのコンタクトが多く、当会の支援が少なからず寄与している。
桑員まちかど博物館推進委員会は、三重県文化振興基金の助成を受けた一周年事業を、10月17日の出張博物館in御台所祭でスタートし、2月28日までの長丁場でしたが、各博物館の協力で無事終えることができた。予想を上回るラリー賞品の提供をいただき、当選された方々には大変喜んでいただいた。
 館長さんの見学会は、中馬のお雛さんとトヨタ博物館という取合せで、視察していただくと共に親睦を暖めていただいた。
 一身田の三重のまんなか博物館・まんなか博覧会には二日間にわたり2館の出展をしていただいた。
 旧一市八町69館で発足し、いなべ市の誕生で二市四町となったが、9月29日付けでいなべ市の独立が届けられ、一市四町44館となった。16年12月には桑名市の合併で二市二町という地域で活動している。

2-(4)-3 桑員まちのファンクラブへの支援事業

まちのファンクラブについては、メーリングリスト、ホームページ、共同事務所の提供の他、事務局を引き受けた。
まちのファンクラブは、第一期の5月7日に大山田公民館で行った「まちファンわくわくワークショップ−どうやってまちで遊ぼう?」(参加者数14人)を受け、当期は6月26日に員弁コミュニティプラザにて「まちを楽しむ〜まちのファンクラブ二年目をどう楽しみましょう?」という総会を開催した。当会は事務局として総会の開催を支援した。また、それを受けて行われた8回の交流会の開催を事務局として対応した。また、それらの事業報告をまちのかわら版とホームページに掲載した。まちのファンクラブの交流会等の当期の参加者数は合計で310名だった。

◇8月28日(10人)多度峡・多度山
   「多度山、多度峡&周辺散策道ハイク−多度峡ですごす夏」
◇9月20日(95人) 員弁町笠田
   主催:北勢線の魅力を探る会、
◇北勢線の魅力を探る
   「水の恵みを訪ねて」―めがね橋、ねじり橋、刻限日陰石―
◇10月29日(29人)木曽三川千本松
   揖斐川千本松観月船 名月とお料理と横笛の名曲の鑑賞
◇11月7日(9人) 大安町郷土資料館・片樋まんぼ他
   大安町まちかど博物館の見学と水の原点を知る
◇12月16日(14人)長島町全域
   長島町の夜景と温泉を楽しもう バスツアー
◇1月30日(36人)多度町多度区集会所
   主催:環境サミット準備会、みえきた市民活動センター
   新春!環境談議iin多度
◇3月21日(84人)桑名市寺町堀広場
   主催:くわな子どもネット 
   まちを遊ぶ−花より忍者
◇5月21日(13人)桑名OMショップまつだ
   山と緑と水についてのお話と懇親会!−

2-(4)-4 くわな子どもネット・チャイルドライン24への応援

くわな子どもネットより「チャイルドライン24」実施運営のための資金「みえ子どもファンド」の登録団体になりませんか、との提案があった。具体的には、オレンジの羽根一本100円(20円が原価、40円が寄付、40円が取り扱い団体経費分)で、登録団体は100本単位で購入し、オレンジの羽根の募金活動に取り組むというものだった。当会としては、そういう取り組みがあることを多くの人たちによびかけて知らせるということに注力することとし、5月に登録団体の申請を行った。メーリングリスト等で活動内容の広報を行い、当会を訪問する人たちに寄付を呼びかけた。

2-(4)-5 みえ市民活動ネットワークへの応援事業

三重県全域の市民活動に関心のある人たちのネットワーク「みえ市民活動ネットワーク」に対して、メーリングリストならびにホームページ、事務所の提供の支援を行った。全県下の市民活動のネットワークの事務局は通常県庁所在地に見られる。けれども、この団体の場合、インターネット上のやりとりが中心であり、三重県の北の端である桑名でも設置することすが可能と判断し、先年に引き続き支援を継続した。また、これにより、下の「2-(4)-6NPO室とプロジェクトMとの「協働事業」への応援」の成果へとつながった。

2-(4)-6 NPO室とプロジェクトMとの「協働事業」への応援

みえ市民活動ネットワークの中のプロジェクトMが、三重県NPO室が実施した平成16年度の『NPO等からの協働提案事業』に提案し採択された。この採択された協働事業提案『「パートナーシップ宣言―実践編」づくりと「パートナーシップ契約」を協働の現場で結ぶようになるための行動計画づくり』事業が、三重県全域で「行政と市民との協働」を推進させていくものと判断し、その事業に対してメーリングリストの提供と会議内容のリアルタイムのホームページ掲載の支援を行った。
パートナーシッププロジェクトという名前で行われたこの事業だが、後日、『市民と行政とが協働するための提案書』としてまとまり、また三重県の「新しい公」にその考え方が一部反映された。当会としても支援したことに対して相応の成果を出すことができた。これについて、今後の展開についても注視していくことになる。

2-(4)-7 夏のお中元セット事業

「くわなキット」を10組、お中元として組んで販売した。このお中元をもらった人たちが、「桑名」というまちの具体的なイメージが残ることを目的として、世界に一種類しかないオリジナルのお中元をめざした。
内容としては、連鶴の型紙、しぐれ、地酒、竹細工、木工細工などであり、おとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん、こどもの全員が楽しめて、桑名を思わせる、まちの魅力を紹介するお中元とした。また、まちの様子を伝える情報入りのお中元として、桑名のさまざまなまちの紹介になるよう、「まちのかわらばん」やいろいろなまちの情報案内などを入れた。
あわせて、売上の一部、ごくわずかな金額ではあっても、手数料として地域で活動する団体に還元できるような仕組みにした。
実際に取り組んだ結果としては、「まちのお中元」セットは、セットを組む人たちの人件費がでなかったり、小物やその梱包のコストがけっこう高くついてしまった。実験としてはまだまだ改良すべき余地を残した取り組みだったが、受け取った皆さんに喜ばれるものであった。

品名      販売価格   みえきた手数料 まちかど手数料  購入先
時雨        1000      100                貝新
竹とんぼ1本    70       10        10       竹細工博物館
千羽鶴和紙   1500       240               明日香
組木パズル    700       100      100        パズル博物館
まちかどのお酒  700    40        40        後藤酒造
竹とんぼ1本  サービス                   パズル博物館

2-(4)-8 NPO税務の勉強会

11月10日(水)19時〜21時30分、みえきた市民活動センター新事務所にて、公認会計士・税理士であり、みえ市民活動ネットワークの代表でもある酒谷宜幸さんを講師にお招きし、NPOの税務についての勉強会を開催した。参加団体は2団体、7名の参加だった。事前に参加団体より出していただいた質問に沿って、酒谷さんにお答えいただき、熱心にやりとりさせていたいた。

2-(4)-9 市民活動相談事業

随時、市民活動に関する相談が持ち込まれる。市民活動センターとして、できるかぎり相談には応えるようにした。ちょっとした質問やその場で解決それていく相談や依頼事項は100件ほどあった。継続的に相談された事例は一件であった。
具体的には、桑名市のIT講習の受講者で、サークルを立ち上げようという人達を支援しようと行政などと連携をとっていたが、最終的に第一回講習から時間が空きすぎたため設立の熱意が冷めた、サークル立上げの話自体がなくなってしまった。

2-(4)-10 会議室貸出事業

会議室として市民活動団体に貸し出している。当期は20回の利用があった。事務所の開いている時間の制約があり、広く一般に貸し出すには防犯上問題がある。

2-(4)-11 印刷事業

印刷機を使い市民活動団体に対して、当会の印刷機を利用できるようにしている。当期は、平均月2回ほどの利用があった。特に宣伝をしている訳でもないのでそれほど活用されているとは言えない。

2-(4)-12 共同事務所事業

市民活動団体の事務局担当者が自宅を市民活動の事務所とすると、担当者は一年中24時間対応を迫られる場合がある。これらの負担を軽減するため、市民活動団体に事務局を提供し、郵便分・電話の受信の対応サービスを提供した。当期は以下の7団体に協働事務所を提供した。
 
◇ふらっとホーム・クリエイターズ◇ひと・まち・未来ワーク◇市民ガーデンティルス◇エンパワメントみえ◇みえ市民活動ネットワーク◇ITサポート三重北◇千羽鶴を広める会

2-(4)-13 メーリングリスト・ホームページ提供事業

メーリングリストは、まちのファンクラブ、桑員エコリーグ、みえ市民活動ネットワーク、桑員まちかど博物館、くわなリバークルーズ等に提供している。また、当団体が行っているプロジェクト「桑員環境サミット」関連の情報交換用メーリングリストも提供している。ちなみにまちのファンクラブのMLでは、当期一年間で639本のメールがやりとりされた。

ホームページは、まちのファンクラブ、桑員まちかど博物館、みえ市民活動ネットワークなどに提供している。また、サーバーのレンタルだけでなく、まちのファンクラブ、桑員まちかど博物館については、作成・更新の作業も行った。

2-(4)-14 機器貸出事業

市民活動団体が発表会などで使うビデオプロジェクター、スクリーン等の貸し出しをしている。本年度は外部に持ち出しで1件の利用があった。

 

3.主として、不特定多数の市民に向かって行う事業
−(5) その市民活動を行いやすい環境の調査研究事業
−(6) その市民活動を行いやすい環境づくり事業

3-(6)-1 まちのかわら版による市民活動情報の提供

市民活動に関する情報をより多くの人たちに伝えるため、毎月一回、合計12回、まちのかわら版を発行した。自主事業であり、企業等からの広告掲載はしていないので、財政的にはたいへん苦しいものではあるが、当会の事業のもっとも基本となる重要な事業であり、さまざまな収入をこの事業につぎ込んで実施した。
具体的には、B5版12ページ〜16ページで毎月3000部を発行した。桑員地域を対象にしているので、三重県、桑名市、いなべ市、東員町、木曽岬町、まちのファンクラブの後援を受け、桑員地域100箇所以上の拠点に配布した。また、個人宛にメーリングニュースも配信し、ホームページに記事を掲載した。内容としては、イベント情報のほかに、団体の活動紹介、イベントの体験記事、募集記事などを掲載した。

●期間中(2004年7月号から2005年6月号)の掲載記事の概要
◇イベント紹介記事数 320本
◇今月のトピックス(市民活動団体紹介) 12団体
◇直撃!まちかど博物館Report 13ヶ所
◇連載記事 こんにちは桑員エコリーグです! 10団体紹介
◇連載記事 西羽晃氏 各地域の歴史にもとづく随筆 11回
◇連載記事 しっぽや 子どもに関する随想 12回
   ◇その他、「かわら版News!」「がんばれ!市民活動」「ちょっと耳より知っ得情報」「なんでも大募集!」「メンバー募集!」「助成金情報」など

3-(6)-2 ホームページによる市民活動情報の提供

みえきた市民活動センターのホームページで、市民活動団体が行うイベント情報、市民活動に関する情報、情報誌情報、団体情報、郷土歴史記事、市民活動団体へのリンクなどを掲載した。
また、他団体の「桑員まちかど博物館」「まちのファンクラブ」「みえ市民活動ネットワーク」「桑名市NPO活動ニュース」の情報を掲載し、市民活動に関するより豊富な情報のホームページとした。

3-(6)-3 桑名市NPOニュースによる市民活動情報の提供

平成16年度「NPO活動ニュース」の編集・印刷について、桑名市より受託する市民活動団体の募集があった。NPOニュースは年3回発行され、広報に折り込まれて各個配布される重要なメディアなので、市民活動の理解を進めるという目的でこれを受託した。ただし、発行者は桑名市なので、掲載記事の内容については桑名市市民活動支援室の判断にもとづいて取捨選択をした。
具体的には、広報挟み込み用として、A3版両面刷り43000部を、7月15日、9月15日、11月15日の3回発行した。この他、市内の公共施設配布版として、A4版両面刷り1500部を、1月15日、3月15日の2回発行した。
また、この紙面を当会のホームページに掲載し、より広域に情報が伝わるようにした。
掲載情報は主に桑名市内で活動するボランティア・市民団体のイベントが中心で、その他に団体紹介なども掲載した。

3-(6)-4 コミュニティFM四日市への協力

四日市コミュニティFMで毎週月曜日の午後1時より1時間ほど、桑員地域の市民活動団体の紹介番組を行いたいということで、その出演者の紹介の依頼があった。市民活動をより多くの人たちに理解してもらえることにつながるので、当会はこの番組に協力することとした。当期では4月4日より5月30日まで、9団体を推薦し四日市コミュニテイFMへの出演紹介を行った。(平成17年度については6月6日から6月27日まで4団体紹介した。) 推薦した団体は以下のとおり。

◇4月04日 桑名の千羽鶴を広める会 ◇4月11日 いなべこども活動支援センター ◇4月18日 エコの会 ◇4月25日 田んぼの学校 ◇5月 2日 エンパワメントみえ ◇5月09日 くわなウィン ◇5月16日 NPO法人 生ごみリサイクル思考の会 ◇5月23日 バリアフリーの会 ◇5月30日 CAPみえ
◇6月 6日 木曽三川夢の郷を育む会 ◇6月13日 環境サミット ◇6月20日 ザ・水郷塾 ◇6月
27日 ITサポート三重北

3-(6)-5 三重市民活動ボランティアニュースへの情報提供

みえ市民活動・ボランティアニュース」は三重県NPOチームが発行する月刊の市民活動・NPO活動情報紙。このメディアを活用して桑員地域の市民活動情報を全県に向けて発信することを目的に、毎月一回のペースで(一部休載)記事を合計10回寄稿し、掲載していただいた。記事は以下のとおり。

04年 6月号  まちのファンクラブの一年が過ぎました /まちのファンクラブ
04年 7月号  情報のやりとりとそのツール /まちのかわら版
04年 8月号  協働を「パートナーシップ」と「コラボレーション」で考える
            /行政とNPOの協働コーディネート講座
04年10月号  来て見て採って食べてまるごとトマト  トマトとハーブのハーモニー
/農村女性ネットワーク「たべごろ」桑員地区
04年11月号  いなべ市から 「コミュニティスクール・自主運営のチャレンジ!」
            /いなべコミュニティスクール
04年12月号  納税と非営利公益活動(NPO法人の税制)をあらためて考えてみました
05年 1月号  市民がつくった発信のしくみ /桑員まちのかわら版
05年 2月号  条例づくりと協働 /みえ市民活動ネットワーク、パートナーシッププロジェクト
05年 5月号  大きく開いた窓のようなお店がオープン
          /手づくりハーブとシフォンケーキの店「Cafe & ギャラリー」ハーブ工房Together

3-(6)-6 北勢県民局との「協働」の対応

平成15年度の三重県NPO日が実施した「NPO等からの協働事業提案」で、みえきた市民活動センターとして提案した2件の内、 『県の事業の「市民評価による」一歩前ヘプロジェクト(県民局モデル)』について、平成16年3月にふりかえり会議が行われた。その後、4月に部長会議で検討されたが、その内容について、書面で確認した。
 その結果、「県民局の事業の市民評価」について、今後検討を行うことは考えていないことと、「ふりかえり会議」は「市民評価」とは別の事業と認識しているとのことだった。だだし、県民局としては、協働事業の実施プロセス等を市民の皆様と検証していくことは必要なこととの見解から、平成16年度以降もふりかえり会議を開催するべく協働推進グループを組織して事業の選定を行っている、とのことであった。

3-(6)-7 協働コーディネート講座
 
三重県および周辺地域(愛知・岐阜)のそれぞれ県庁の協働への試みを知るという目的で、三重県内外の5ヶ所で、「平成15年度の三重県NPO室のふりかえり会議の報告書」を元に、同講座を巡回実施した。
併せて、「協働」への三重県での取り組みの機運を盛り上げることも意図した。本来、四日市・鈴鹿・津・松阪などでも実施したかったが、結果的にこの五ヶ所にとどまった。ただ、この巡回講座の実施をふまえて、みえ市民活動ネットワークによる三重県への「協働」提案への道筋を開くことができた。

●桑名
実施日時 : 平成16年6月4日、30日の2日間、共に午後7時より9時30分まで
実施場所 : 特定非営利活動法人みえきた市民活動センター会議室
参加者数 : のべ21名(6月4日11名、年6月30日10名)
主   催 : 特定非営利活動法人 みえきた市民活動センター
後   援 : 三重県・桑名市

●名古屋
実施日時 : 平成16年7月6日 午後7時より9時15分まで
実施場所 : 市民フォーラム21・NPOセンター1Fラウンジテーブル
参加者数 : 3名
主   催 : 特定非営利活動法人 みえきた市民活動センター
後   援 : 特定非営利活動法人 市民フォーラム21・NPOセンター

●伊勢
実施日時 : 平成16年7月13日 午後7時より9時15分まで
実施場所 : いせ市民活動センター2F第三会議室
参加者数 : 8名
主   催 : 特定非営利活動法人 みえきた市民活動センター
後   援 : いせ市民活動センター

●伊賀上野
実施日時 : 平成16年7月26日 午後7時より9時15分まで
実施場所 : 伊賀県民局4F第5会議室
参加者数 : 16名
共   催 : 特定非営利活動法人 みえきた市民活動センター
        ウイリアムテルズアップルまちづくりセンター、三重県NPO室、伊賀県民局
●岐阜
実施日時 : 平成16年8月7日(土) 午後1時30分より午後3時45分まで)
実施場所 : 特定非営利活動法人 ぎふNPOセンター会議室
参加者数 : 9名
共   催 : 特定非営利活動法人 みえきた市民活動センター
       : 特定非営利活動法人 ぎふNPOセンター

3-(6)-8 協働のふりかえり会議コーディネート講座

実施日時 : 2005年2月22日(火)午後7時より9時
実施場所 : 特定非営利活動法人 みえきた市民活動センター
参加者数 : 6名

この講座では、『市民と行政とが知恵と資源を出し合って、さまざまな課題を解決していく「市民と行政との協働」』について、『協働事業実施後に、協働をふりかえり、新たな気づきを得る「協働のふりかえり会議」をいろいろな協働事業で行うようにすること』を目的とした。
講座の実施にあたっては、パートナーシッププロジェクト、(特)コミュニティ・シンクタンク「評価みえ」からの協力を得、また、今後の行政との連携を考えて三重県生活部NPO室との共催とした。
内容は、『「協働のふりかえり会議」の持ち方と、その際のツールとしての「協働チェックリスト」の使い方を学ぶ』ということで企画した。当日は、年末に概ねまとまった「三重県と市民とが協働するための行動提案書」の概要図にそって、以下の項目を解説した。

◇パートナーシップの精神を活かし、協働が進んだときの「社会・市民・行政」の変化。◇協働を進めるための3つの前提。◇市民と行政が約束する「協働の7つの原則・ルール」。◇それを実践するためのふたつのツール「パートナーシップ契約」と「協働のチェックリスト」。◇行政への行動提案−協働を「広げる」「質を高める」「多くの人たちの理解を得る」。◇市民への行動提案−「協働を決める前に」「協働を進めるときに」「多くの人たちの理解を得る」。◇これらを進めていくための「協働の判断をするしくみ」。

3-(6)-9 平成16年度 桑名市パソコン講習

実施日時 : 平成16年7月〜平成17年3月
実施場所 : 修徳・日進・大成・大和・益世公民館の5公民館
参加者数 : 5公民館全体で110名

このパソコン講習は、修徳・日進・大成・大和・益世公民館の5公民館分を桑名市より受託、実施した。
講座の内容は、パソコン基礎講座18講座、ワード講座5講座、エクセル講座5講座、デジカメ講座5講座、ホームページ講座5講座の合計38講座だった。
講師には、NPO法人 ITサポート三重北より現役パソコンインストラクターを迎え、サブ講師は、地域の人たちのパソコン力を高めるという意味で「まちのかわら版」等で一般公募した。各公民館の1講座あたりの受講者は定員で6名。それを講師1名、サブ講師2名の態勢とし、さらに初日と最終日は受付サポーター1名を加えて行い、徹底した親切指導を心がけた。
各公民館の1講座あたりの受講者が最高6名と少人数で、しかも講師・サブ講師2名だったので、しっかりとした理解を多数得ることができた。また、「みえきた市民活動センターのパソコン講習」のコンセプトのひとつである「人と人のつながり」を大切にしたアットホームな講習ができた。

みえきた市民活動センター 〒511-0088 三重県桑名市南魚町86 TEL:0594-27-2700 FAX:0594-7-2733 E-mail:miekita@mie-kita.gr.jp